読む人にも、書く人にも、
真に価値ある情報を。
wordpressの初心者向け情報サイト『webcode』
WordPress

WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)

AdobeStock 136283864 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)

WordPressはサーバーの性能によって表示速度やセキュリティ対策などの行いやすさが変わります。

途中でサーバーを変更する場合も、結構複雑な手順なのでなれていないと大変になることが多いです。

そこで、今回は、サーバーに必要な要件(スペック)から始まり、移転の仕方なども全てまとめた記事を作成しました。

WordPressのサーバー要件について

サーバーに求められる要件(スペック)に関しては、WordPressのバージョンによって異なります。

とはいえ、これからWordPressの運用を始めたりする場合は「バージョン3.2系以降」であることが大半なので、それに合わせた要件で用意できれば大丈夫です。

  • PHPバージョン5.2.4以上
  • MySQLバージョン5.0.15以上またはMariaDB(バージョン問わず)

詳しく分からない方は、契約しようとしているレンタルサーバーに直接お問い合わせをして「WordPressの運用をしたい」と聞くか、この記事内で紹介しているサーバーを選んでおくと安全でしょう。

WordPressのサーバー設定のまとめ

レンタルサーバーを使っている場合サーバー設定に関して、いくつか設定をしておいた方がいいことがあります。

WordPress運用前にやるべき設定

まずは、WordPressの運用前にやっておくべき設定です。

  • 運用ドメインの準備・ネームサーバーの変更
  • WordPressの(自動)インストール
  • PHPのバージョン変更(最新版にしておくのがオススメ)

PHPのバージョンなどは、セキュリティの脆弱性にも関わるので、基本的に最新版にするようにしましょう。

あわせて読みたい
cyber security - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)
WordPressの脆弱性、事前にできるセキュリティ対策。2017年の2月に国内のCMSで圧倒的なシェアを誇っているWordPressに脆弱性が発見されました。 これによって、コンテンツ(...

また、少しサーバー関連で知識が有る方は、FTP設定もしておいてすぐに接続できるようにしておくことも大事です。

WordPress運用時にやっておいた方がいい設定

WordPress運用時にもいくつか設定しておいたほうがいいことがあります。高速表示やセキュリティ対策に繋がるものが多いです。

レンタルサーバーによっては、設定できないものもあるので、可能なもののみ取り入れて下さい。

  • mod_pagespeed設定(高速表示にオススメ)
  • XML_RPCのアクセス制限をオン(セキュリティ対策)
  • REST_APIのアクセス制限をオン(セキュリティ対策)
  • PHPバージョン変更(最新版がおすすめ)

XML_RPC設定やREST_API設定に関しては、詳しい方は自分の知識の範囲内で自由に設定して下さい。

あまり実態が分からないという方は、アクセス制限をかけておきましょう。

WordPressでサーバー移行・移転をしたい方

WordPressで途中でサーバーの乗り換えや、ドメインの変更を行いたい場合の方のためのまとめです。

大まかな流れはこちらの記事で確認しておきましょう。

あわせて読みたい
wordpress 2 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)
WordPressのサーバー・ドメイン移行。準備から全て解説!WordPressを運用したけど、サーバー・ドメインを変えたいので移行したい。ただ、なんか難しそうだし、壊れると嫌だからとっつきにくい。...
あわせて読みたい
wordpress 1013189 1920 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)
wordpressのドメイン変更6つのステップと注意点。wordpressを無料ドメインから独自ドメインに引っ越したい!というように、ドメインを変更したい時が結構あります。 ただ、初心者...

サーバー移行・移転でプラグインも移動する

サーバー移行を行う際に、プラグインも移動することが出来ます。

WordPressのサーバー移行時に移動が必要なものは大きく2つあります。

  1. WPファイル(*.phpとwp-content,wp-includes,wp-adminなど)
  2. データベース(MySQL)

このうち、インストールしてあるプラグインのファイルはWPファイル内にあります。なので、サーバーの移転時に自動的にファイルは移動されます。

「有効化」するかどうかの設定などは、データベース内に記載されています。なので、移転が正しく行なわれていれば、移転後も元通りの設定になっています。

※移転時は一時的に全てのプラグインを停止させることをオススメします。

サーバー移行・移転の際にドメイン変更する

サーバー移行をする際にドメインを変更したい場合は、ドメインの購入とネームサーバーの変更を先に済ませておく必要があります。

WPファイルの移行(*.phpとwp-content,wp-includes,wp-adminなど)はFTP接続などで全て移動すればいいです。

データベースのエクスポートしたmysqlファイルの書き換え時に気をつけましょう。

  • 変更前)「旧サーバーのディレクトリ/旧ドメイン」
  • 変更後)「新サーバーのディレクトリ/新ドメイン」

レンタルサーバーによって、ドメイン前のディレクトリ表記が変わる可能性があるので、気をつけて下さい。

例)Xサーバーの場合は「home/id/domain」

サーバー移行・移転でデータベースを移動する

データベースの移行は、大きく3つの手順で行います。

  1. 旧データベースのmysqlファイルをエクスポート
  2. mysqlファイルの書き換え
  3. 新データベースにインポート

移行前には必ずバックアップを取りましょう。どこかでミスった際はすぐに元に戻すことをオススメします。

※説明にはエックスサーバーの画像を利用します。

データベースに含まれている情報

一度、データベース内に含まれている情報を確認しておきましょう。

  • 記事などのテキストHTMLコンテンツ
  • 画像コンテンツなどのディレクトリパス(URLのみ。データ自体はWPファイル内)
  • プラグインの設定情報
  • ユーザーの情報

これらの情報の在り処を理解しておくと、エラー時の対処が楽になります。

旧データベースのmysqlファイルのエクスポート

まずは、旧データベースからmysqlファイルのエクスポートを行います。

export 1 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)expot - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)

mysqlファイルの書き換え

mysqlファイルをエクスポートしたら、パス情報を書き換えます。テキストエディタかWeb上に上がっているフリーのツールを使うことをオススメします。

sql 1024x693 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)sqll 1024x424 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)

こちらのツールを使って、Web上で置換をすることも可能です。

サーバー移行・移転でログインできない時のチェックポイント

サーバー移行時にログインができなくなったら、以下のことを確認してみて下さい。

404エラーやIPアドレス関連、リダイレクトなどログイン出来ない原因は複数あるので、以下の記事を参考にしてみてください。

あわせて読みたい
wordpress 1863504 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)
WordPressにログインできない9パターン!その対処方法を初心者向けに徹底解説「WordPressのサイトURLを変更したい!」そう思って、いろいろと調べ自分でいじってみた結果、管理画面のログインページが真っ白に。...

サーバー移行・移転を代行業者に頼む場合の費用や料金

サーバー移行などを安全に早く行いたい場合は、結局のところ代行業者に依頼するのは良い事です。

途中モヤモヤしている精神的ダメージや、時間が無駄にならないからです。

代行業者の料金・費用は50,000円~100,000円辺りで収まると思っておきましょう。

以下の場合は、大きく料金が変わることがあるようです。

  • データ量が膨大な時
  • WPのデフォルトでできる以外のカスタマイズをしている場合
  • 静的ファイルに変更している場合

ブログ・サイトに使えるWordPressサーバーのおすすめ

WordPressを運用する際、レンタルサーバーを選ぶことになります。

よく使われているレンタルサーバーは以下です。

  • エックスサーバー
  • ロリポップ
  • さくらインターネット

などがあります。オススメは「エックスサーバー」です。このサイトもエックスサーバーで運用されています。0 - WordPressの運用サーバーに関するまとめ記事(要件・設定・移行移転・おすすめ)

WordPressの高速表示も、サーバーに依存する所が大きいですが、レンタルサーバーの中でもエックスサーバーなら安心できます。

WordPressをサーバー無しで運用する

WordPressのサーバーの準備などが面倒な方もいるでしょう。(登録とかだるいですから)

ローカルでの設置をしたいということで、この記事を読んでいるかもしれませんが、それだと「運用」に全くならないので割愛します。

wordpress.comが無料でも始めれるのでおすすめ

サーバーの契約が面倒な場合は、wordpress.comから契約すると一気に運用までショートカットできるのでオススメです。

ただ、レンタルサーバーにインストールする場合と勝手がかなり違うので、戸惑うことも多いかもしれません。

プラグインやテーマに制約が多く、自由度を高めるためには追加料金になることが多いので気をつけましょう。

WordPressでおすすめのプログラミングスクール

オンラインマンツーマンならCodeCamp

bgt?aid=160728030173&wid=010&eno=01&mid=s00000016159001010000&mc=1 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール0 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール
CodeCampは、完全オンラインで、現役エンジニア講師のマンツーマンレッスンを受けられるプログラミングスクールです。

CodeCampは期間限定でWordpressコースを提供していますが、上場企業のグループ会社が運営していることもあり、これまでに2万人以上の受講実績があります。

プログラミング未経験者でも、WordPressのインストール、サーバーの準備、テーマの設定、プラグインの導入など、WordPressでサイトを構築するためのスキルを身につけることができます。

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp0 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール

CodeCampの口コミはこちら

オンラインテキストを自習形式ならTechAcademy

bgt?aid=160728030174&wid=010&eno=01&mid=s00000016188001104000&mc=1 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール0 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール
TechAcademyは、1ヶ月の短期集中でWordpressについて学べる、完全オンラインのプログラミングスクールです。

基礎的なPHPの知識に加えて、サイト制作における企画・設計・制作・運用方法、WordPressテーマのカスタマイズ方法、プラグインを利用した機能の追加方法、オリジナルWordPressテーマの作成方法などを学ぶことができます。

TECH ACADEMYでは申込みから1週間の間、オンライン教材・メンターによるサポート等の学習システムを無料で体験することも可能です。

TECH ACADEMYの無料体験はこちら0 - Wordpressでおすすめのプログラミングスクール

TECH ACADEMYの口コミはこちら