さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
geralt / Pixabay

今回はWordPressの運用でよく使われるレンタルサーバーで有名な、さくらのレンタルサーバーとエックスサーバーについてです。

筆者は両方のレンタルサーバーを利用していましたが、今では当サイトの運営もそうですが、エックスサーバーのX10プランを使うことがほとんどです。と言いますのもエックスサーバーの方が、画面の表示速度が早く、アクセス数が増えても耐えることができ、セキュリティの安全性が高いからです。

また、SSL対応(https化)も無料で行うことができ、結局はコスパが良いためです。それではさくらのレンタルサーバーとエックスサーバーそれぞれのメリットとデメリット、料金体系などを比較して、それぞれにおすすめな方をご紹介します。

さくらのレンタルサーバーを利用するメリット

80e11835fd02915464e4503fc5a2b442 530x203 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
さくらのレンタルサーバーのメリットには、下記が挙げられます。

  • 料金プランが豊富で安いプランもある
  • 小さいブログやサイトを運営しやすい
  • 管理画面がシンプル

さくらのレンタルサーバーは、ライト版〜マネージドサーバ版まで、料金プランが豊富です。

料金プランが豊富

9f6efecfc8390f3664150c4536eed5aa 530x247 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
料金詳細はこちら:http://www.sakura.ne.jp/0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?

そのため、安いプランを選択することができるのが利点と言えるでしょう。本当に最小限の体制からスタートしたい場合は、月額129円のライトプランを選択することができますので、非常に低コストからサイトを始めることができます。

さくらの管理画面

44fbc36cf1cb8734ec9cf918b287b32e 530x370 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
さくらの管理画面(サーバコントロールパネル)は下記のようになっています。

筆者の場合は流石に10GBでは小さいと思いましたので、100GBのさくらのレンタルサーバ スタンダードを別のサイトで利用しています。現状はエックスサーバーをメインとしているためあまり利用していませんが、ある程度バッファーがあった方が安心かとは思います。

さくらのレンタルサーバーを利用するデメリット

続いて、さくらのレンタルサーバーのデメリットは下記となります。

  • 安いプランはあるが、容量を大きくすると少し高くなる
  • SSL対応(https化)が有料
  • WordPressのインストール時に、つまずきポイントがある

さくらのレンタルサーバーは料金プランが豊富なため、安いプランは安いのですが、高いプランはそれなりの料金がします。また、SSL対応も有料となります。

WordPressインストール後に作業が必要になるので注意

さらに、WordPressのインストール時に、ドメイン直下でインストールができません。そのため、WordPressをインストールしようとした際に少し作業が必要になるのが、さくらのレンタルサーバーの大きなデメリットです。

エックスサーバーの場合はドメイン直下で簡単インストールができますので、WordPressをスムーズにインストールしたい初心者の方には、エックスサーバー0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?の方がおすすめなのです。

さくらのレンタルサーバーからサーバー移行も難易度が高い

また、さくらのレンタルサーバからエックスサーバー移行をする際に、データベースを少しいじる必要があります。ですので、本当に小さなサイトを運用する場合以外でWordPress運用をされる方は、最初からエックスサーバーにしておいた方が、何かと便利かとは思われます。

公式サイト(エックスサーバー ):https://www.xserver.ne.jp/0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?

エックスサーバー(xserver)を利用するメリット

4dad935a5605849cc11743a89ea43e33 530x299 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
続いて、エックスサーバーのメリットは下記です。

  • サーバーの容量が大きい
  • コスパが良い
  • 画面の表示速度が速く、アクセス数が増加しても耐えられる

エックスサーバーはX10プラン(容量200GB)であれば、下記のような料金体系です。

エックスサーバーの料金体系

契約期間 初期費用 ご利用料金 合計
3ヶ月 3,000円 1,200円×3ヶ月 6,600円(税込7,128円)
6ヶ月 3,000円 1,100円×6ヶ月 9,600円(税込10,368円)
12ヶ月 3,000円 1,000円×12ヶ月 15,000円(税込16,200円)
24ヶ月 3,000円 950円×24ヶ月 25,800円(税込27,864円)
36ヶ月 3,000円 900円×36ヶ月 35,400円(税込38,232円)

料金プラン詳細はこちら:https://www.xserver.ne.jp/0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?

エックスサーバーのX10プランを1年契約する場合は、容量200GBで、初期費用3,240円+12,960円の16,200円となり、SSL対応も無料です。

一方で、さくらのレンタルサーバーのプレミアムプランを契約する場合は、容量200GBで、初期費用1,029円+年間15,428円の16,457円に、更にSSL対応費用の数千円がかかってしまいます。

ですので、1年ぐらいサイトを運営する予定であれば、エックスサーバー0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?の方がコスパは良くなっています。

複数サイト運営にはWPXレンタルサーバーの利用も一手

cdacf188a2d220e138daf6f946ee0fa8 530x280 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
また、XサーバーにはWordPressの運用に特化したwpXレンタルサーバーもあります。WordPressで複数の大規模サイトを運営する場合や、容量に応じてプランを変えたい場合は、利用を検討されてみても良いでしょう。

エックスサーバー(xserver)を利用するデメリット

一方、エックスサーバーを利用するデメリットには下記が挙げられます。

  • 最安プランではさくらのレンタルサーバーの方が安い

基本的にデメリットというデメリットはないのですが、強いて挙げるとすると、最安プランの場合はさくらのレンタルサーバーの方が安いという点が挙げられます。エックスサーバーは3ヵ月などで契約してしまった場合、初期費用(税込)が3,240円かかってしまいます。

ですので、さくらのレンタルサーバーよりも高くなります。そのため数ヶ月だけ小規模サイトで試験的にサイトを運営したいのであれば、さくらのレンタルサーバーを利用するのも一手でしょう。

さくらのレンタルサーバーやエックスサーバーがおすすめな人は?

cbcf27d9089caa61d3a363b54559305d 530x292 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?
以上を踏まえて、さくらのレンタルサーバーは、本当に小規模のブログやサイトを運営したい人にはおすすめです。

公式サイト(さくらのレンタルサーバー):http://www.sakura.ne.jp/0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?

ただし、サイトが大きくなった時にエックスサーバーに移行するのがめんどくさかったりしますので、将来的にサイトを大きくしたい方にはエックスサーバーの方がおすすめです。

エックスサーバーは、容量・機能・スペックが高いため、今後それなりのアクセス数を獲得したい方には間違いなく適しています。また、サイトに動画を掲載したりしたい場合も、表示速度や容量が大切になってきますので、エックスサーバーの方が適しているかとは思われます。

公式サイト(エックスサーバー ):https://www.xserver.ne.jp/0 - さくらのレンタルサーバとエックスサーバーを比較!おすすめはどんな人?

いずれにせよ両方とも良いサーバーではありますので、二つそれぞれに契約して無料期間で運営してみて、どちらか良い方法の運営を継続していくのも良いでしょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おすすめの記事