レンタルサーバーのロリポップの登録方法について、初心者に図解で解説します。

新しくワードプレスでサイトを運営する場合、まずはロリポップに契約して、ムームードメインで新規にドメインを取得して、ロリポップからワードプレスを取得したドメインにインストールして始めるのが一般的です。

最初は少々手順がわかりづらいかもしれませんが、今回は筆者が実際に別サイトを立ち上げる際に、ロリポップのスタンダードプランを1年ほど契約し、ムームードメインでドメインを新規に取得しましたので、その際の手順と同じようにご紹介します。

1. レンタルサーバーのロリポップに契約する

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まずはこちらからロリポップの公式サイトに移動し、そこからお好みのプランを選択します。ここでの注意点は以下の2点です。

  • エコノミープランではワードプレスのインストール機能がない
  • 6ヶ月以上の契約で月額料金が安くなる

エコノミープランではワードプレスのインストール機能がありませんので、わざわざ公式サイトからワードプレスをダウンロードして、FTPを用いてサーバーにアップロードする必要があります。

初心者にはハードルが高くなっていますので、基本的にはライトプラン以上を選択するのがおすすめです。筆者としては「サイトの表示速度」もそれなりに早い方が、サイトに訪問してくれたユーザーによって快適なので、スタンダードプランを選択しています。

個人の趣味レベルならライトプランでも良いかもしれませんが、情報発信するサイトを作るのであれば、スタンダードプランの6ヶ月以上契約がおすすめです。

SMS認証(=携帯電話での電話番号認証)

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そうしてプランを選択してアカウント情報を入力したら、SMS認証を行います。

SMS認証は、携帯電話にSMSメッセージが届きますので、そちらに記載されている番号を打ち込むことで、認証が完了する仕組みです。

その後、お申し込み内容を入力していき、内容に問題がないかを確認します。

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筆者の場合は今回は「スタンダードプラン」を選択しましたので、こちらでそのままお申し込みを完了させました。

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そうすると、「ホームページをつくりましょう!」という画面になりますので、ここから「ユーザー専用ページにログインする」ボタンをクリックします。

ロリポップは無料お試し期間が10日間ある

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ロリポップには、最初に10日間ほど無料お試し期間があります。そのため、継続利用するか悩んでいる方や、実際どんなものなのかを知りたい方にとっては便利です。

管理画面を確認したり、実際にサイト運営で問題ないかを確認したい方にとっては、この期間を利用されると良いでしょう。

2. ムームードメインでドメインを取得する

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続いて、まだドメインを取得していない場合は、ロリポップと同じ運営会社のGMOペパボ株式会社が提供する「ムームードメイン」で、新規にドメインを取得します。

まずはこちらからムームードメインの公式サイト0 - 【図解】ロリポップ登録方法からホームページの始め方まで初心者に解説に移動します。この際にムームーIDをまだお持ちでない方は、「新規登録」を行います。

ムームードメインに新規登録する

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新規ユーザー登録を、メールアドレスとパスワードを入力して行います。

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そして、ロリポップと同じように、SMS認証を行います。

SMS認証による本人確認

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こうして電話番号によるSMS認証を行ったら、ドメイン設定に移ります。

ドメイン設定ではネームサーバーを「ムームーDNS」から「ロリポップ」に変更

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ドメイン設定では、最初は「ムームーDNS」になっています。ここで、ロリポップでサイトを運営する場合は、「ロリポップ」に変更しておきます。

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なお、こちらはドメイン取得後の管理画面からでも「ロリポップ!レンタルサーバー」に変更することはいつでも可能ですので、ここで変更しなくても後でも変えられます。

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そうして、利用規約に同意して、「取得する」ボタンをクリックしてムームードメインを取得します。こうして無事ドメインを取得できたら、管理画面は以下のものが表示されます。

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無事ムームードメインの管理画面にログインすることが確認できたら、次に進みましょう。

3. 取得したドメインをロリポップに追加する

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レンタルサーバーのロリポップにログインすると、「独自ドメインを設定する」のボタンがありますので、そちらをクリックします。そうすると、取得した独自ドメインを追加する以下の画面に移動します。

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「設定する独自ドメイン」の欄に、取得した新規のドメインを追加します。「公開(アップロード)フォルダ」の欄は、自分がわかるフォルダであれば名前はなんでもOKです。

例えば、「123.com」というサイトを作る場合、123.comを「設定する独自ドメイン」の欄に追加して、公開フォルダを「123」などにしておくとわかりやすいでしょう。

4. ワードプレスをインストールしてホームページを始める

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続いて、再びロリポップのトップ画面に戻り、「WordPressをインストール」を選択します。そうすると、新しく取得したドメインにワードプレスをインストールできます。

ワードプレスの管理画面にログインする際のIDやPWを設定し、ホームページのタイトルを決めてワードプレスをインストールすれば、それでホームページの作成が完了です。

なお、こちらで入力したワードプレスの管理画面へのIDやPW、サイトのタイトルなどは後からでも簡単に変更が可能です。そのため、とりあえず操作に慣れるためにも、サクッとワードプレスはインストールしてみるのがおすすめです。

5. ロリポップで無料独自SSLを設定する

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その後に、絶対にやっておいた方が良い作業が、無料独自SSLの設定です。こちらはロリポップの「セキュリティ」メニューの「独自SSL証明書購入」メニューから遷移が可能です。

この画面から「無料独自SSLを設定する」をクリックし、ワードプレスをインストールしたサイトをSSL化対応します。

SSL化対応とは、http://〜で始まるサイトをhttps://〜から始まるサイトに変えて、セキュリティ対策を行う対応のことを言います。

近年、Googleがhttp://〜で始まるサイトは危ないサイトとして表示しないようにし始めています。そのため、せっかくサイトを作っても、httpから始まるサイトのままでは、「危険なサイト」として、ユーザーに表示されなくなりつつあります。

そこで、ワードプレスでホームページを開始したら、必ずURLを「https化」対応するようにしましょう。ロリポップであれば、クリックするだけで簡単に設定が可能です。

6. ワードプレスの管理画面でサイトのURLを変更する

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こうしてロリポップ側でのSSL化対応が完了したら、ワードプレス側のURLも変更します。まず、ワードプレスの管理画面にログインします。

ログインしたら、「設定」→「一般設定」から、「http」になっている部分を「https」に変更します。

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URLを変更すると、一度強制的にログアウトしますが、再びログインすることで、問題なく新しいサイトが利用できるようになります。

こうしてサイトのURLのhttps化の対応が完了すれば、Googleが安全なサイトとして認識してくれますので、ユーザーにも問題なくサイトが表示されるようになります。

ロリポップは初心者にもわかりやすいレンタルサーバーですので、初めてワードプレスでホームページを運営する人にも使いやすいと言えるでしょう。

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