
今回は、wordpress(ワードプレス)でサイトを立ち上げたい…wordpressについて体系的に効率良く勉強したい…
という方に向けておすすめできる、上場企業が運営するプログラミングのオンラインスクールCodeCampのwordpressコースについてご紹介します。筆者も実際にプログラミングスクールを受講してwordpressを学びましたので、その経験を踏まえておすすめな方をご紹介します。
CONTENTS
CodeCamp(コードキャンプ)のwordpressコースとは?
CodeCampは、東証一部上場企業のフューチャーアーキテクトのグループ会社が運営する、現役エンジニアによるプログラミング家庭教師サービスです。
累計会員数は2万名以上の実績あり
NHKや日経など各種メディアに取り上げられており、累計会員数は2万名を超え、法人の企業研修での導入も150社以上となっています。
そんなCodeCampのWordpressコースでは、プログラミング未経験の方でもWordPressを利用してオリジナルのwebサイト・ブログを制作できるようになるためのプログラムを提供しています。
レッスンは全て現役エンジニア講師によるオンラインマンツーマン
Codecampのレッスンは、現役エンジニア講師によるオンラインのマンツーマンレッスンとなります。
そのため、プログラミング初心者でも、自分のペースに合わせて着実に学習をすすめることができます。
また、すでにWordpressで運営しているサイトや、制作中のサイトについてなども気軽にレクチャーを受けることができますので、疑問点があればすぐに質問することができます。
CodeCamp(コードキャンプ)の口コミや評判
謎にお腹が痛くてうずくまってたらこんな時間になってしまった。頭の中が忙しい一日だった。簡単に日記書いて寝よう。コードキャンプ気になっている。無料体験してみようかな。明日起きれるかしら、、 #早起きチャレンジ
— マイペース娘 (@maipeeesmusume) 2018年2月3日
コードキャンプとテックアカデミーにもフォローされた、ここで価格競争が始まるはず!!笑
— gashi (@apdkop5430) 2018年1月24日
今日は朝活!
いつもより早起きしてドットインストールで復習
そのあと少し寝ちゃったけど、コードキャンプで新しいところを勉強!
んでもって、プロゲートで復習
いろんなサイトを使いきってやる目標も上手くこなせば意外といいかも— ぱどる🙆 (@mathyson_son) 2017年2月15日
CodeCampのネット上の口コミでは特段悪いものは見当たりませんでしたが、改めてメリットとデメリットを確認してみます。
CodeCamp(コードキャンプ)を受講するメリット
CodeCampのメリットは、講師が全員現役エンジニアである点、完全オンラインのマンツーマンな点、7時から24時まで好きな時間で受講できる点などが挙げられます。
講師が全員現役エンジニアでオンラインのマンツーマンレッスンを受けられる
プログラミングスクールでマンツーマンレッスンを受けられるところは非常に少なく、その点でCodeCampは優れています。自分一人のオンライン学習では続かない方や、細かいところまできちんと教えて欲しいと思っている方には向いています。
現役エンジニア講師を自分で選ぶことができる
また、CodeCampであれば講師を自分で選ぶことができます。そのため、CodeCampの場合は、講師との相性が合わなかった場合、他の講師を選んで受講することができます。
通常のプログラミングスクールでは、教室受講の場合は近くにいる現役エンジニア講師に質問をする形式になります。ですので、かなり自主性を求められるスクールが多いです。一方で、CodeCampであれば、モチベーション維持がなかなか一人ではできない方でも続きやすいです。
CodeCamp(コードキャンプ)を受講するデメリット
CodeCampを受講するデメリットは、マンツーマンが苦手な方には合わないという点です。自分のペースで学んでいきたいという方には、筆者も受講したTechAcademyがおすすめです。
TechAcademyはオンラインテキストで自習形式
【公式サイト】https://techacademy.jp/wordpress-bootcamp
上場企業が運営するプログラミングスクール『TechAcademy』は、完全にオンラインテキストを自習する形式です。
TechAcademyの場合は2週間に一度、現役エンジニアメンターからオンラインでメンタリングを受けることができます。ただし、そこはあくまで相談の場などであって、CodeCampのようにマンツーマンレッスンを受講できるわけではありません。
オンラインテキストを進めていき、そこでわからないことがあればSlackで現役エンジニア講師に質問する形式です。レッスンごとに課題がありますので、その課題をクリアすると次に進めます。
現役エンジニアに課題をレビューしてもらえますので、しっかりとしたスキルが身につくのが特徴です。筆者も最終的にはTechAcademyを受講しました。TechAcademyも無料体験レッスンを提供していますので、CodeCampと比較したい方はまずは無料体験レッスンを受けるのがおすすめです。