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ネットショップを簡単に作れるBASEとSTORES.jpの比較です。

それぞれのメリットとデメリットを比較し、それぞれの利用がおすすめな方をご紹介します。

BASEでネットショップを始めるメリット

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【公式サイト】https://thebase.in/

1. 初期費用と月額費用が無料

BASEでネットショップを始める1つ目のメリットは、初期費用と月額費用が無料であることです。

一方のSTORES.jpにもフリープランという初期費用と月額費用が無料のプランはあるのですが、フリープランでは各種カスタマイズができなかったり、決済手数料が5%と高くなるというデメリットがあります。そのため、本格的にネットショップを運営するならば月額1,980円(税別)のスタンダードプランが妥当と言えます。

BASEもAppsという有料のオプションがありますが、必要に応じて個別に選べるため、多くの機能を使わない場合は月額費用を安く抑えることが可能です。

2. 入金が早い

BASEの2つ目のメリットは入金が早いことです。

商品が購入されてから実際に売上金が振り込まれるサイクルが、STORES.jpは月末締め・翌月未払いなのに対して、BASEでは振込申請からわずか10営業日と短いサイクルになっています。そのため、BASEの方が早く売上金を得ることができます。

3. 在庫を持たずに販売できる

BASEの3つ目のメリットは、在庫を持たずに販売することができる点です。

例えば、オリジナルTシャルなどを販売する際、全く売れなくて在庫を抱えて損をする可能性もあります。BASEならば商品のデザインを入稿・掲載するだけで販売ができる仕組みがあるため、在庫リスクを持たずにオリジナルグッズを販売できる魅力があります。

BASEでネットショップを始めるデメリット

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1. 販売手数料がかかる

BASEでネットショップを始める1つ目のデメリットは、販売手数料がかかることです。

月額費用については無料のため、STORES.jpよりもBASEのほうがメリットがありますが、販売手数料についてはSTORES.jpが0円なのに対して、BASEでは3%かかります。決済手数料についてもBASEは3%+40円とかかります。

STORES.jpのフリープランの5%よりも安く済むのですが、販売手数料とあわせて考えると、STORES.jpに比べてBASEは手数料は高くなってしまいます。

2. 代金引換ができない(=決済手段が少ない)

BASEの2つ目のデメリットは、代金引換ができないなど、決済方法がSTORES.jpに比べて少ないことが挙げられます。支払い方法が多様化している中で、決済方法が限られることは、機会損失が大きくなるリスクがあります。

3. 振込手数料がかかる

BASEの3つ目のデメリットは、振込手数料です。

金額は250円ですが、BASEは振込金額が2万円未満の場合500円の事務手数料が発生してしまいます。

STORES.jpでネットショップを始めるメリット

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【公式サイト】https://stores.jp/

1. 販売手数料が安い

STORES.jpでネットショップを始める1つ目のメリットは、商品が売れたときにかかる手数料が低いことです。

手数料の内訳には、商品が売れたときに支払う販売手数料と、商品の決済を行うときに支払う決済手数料があります。この中の販売手数料がBASEでは3%かかりますが、STORES.jpでは0円でコストがかかりません。

また、決済手数料を含めたトータルで考えても、手数料はSTORES.jpの方がお得です。フリープランでは5%、スタンダードプランでも月額1,980円ほどかかるものの、3.6%だからです。

2. 決済方法が多い

STORES.jpの2つ目のメリットは、決済方法がBASEに比べて多い点です。

BASEも以前は対応していなかったPayPalに対応するなど、決済方法を増やしてきてはいます。ですが、STORES.jpの方が代金引換などにも対応しており、さまざまな支払い方法をサポートしています。

3. 振込手数料が安い

STORES.jpの3つ目のメリットは、振込手数料が安いことです。

一見するとBASEもSTORES.jpも振込手数料は250円で同じに見えるのですが、BASEは振込金額が2万円未満の場合に500円の事務手数料が発生するため、2万円未満の振込が多いネットショップの場合、損をしてしまいます。

それに比べてSTORES.jpは一律で250円の明朗会計なので、少額で振込申請を頻繁にする人にとってはお得です。

STORES.jpでネットショップを始めるデメリット

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1. スタンダードプランは月額費用がかかる

STORES.jpでネットショップを始める1つ目のデメリットは、月額費用が毎月1,980円(税込)かかることです。

フリープランならばBASEと同じく月額無料ですが、その場合、独自ドメインの設定やアクセス解析、決算手段のカスタマイズができません。また、代引き・AmazonPayなどの一部の決済が利用できません。

さらに決済手数料がスタンダードプランの3.6%に対して1.4%高い5%になり、売上時のコストが増えます。そのため、本格的なネットショップを運営するならばスタンダードプランを選ぶことが多く、月額費用という点でBASEよりコストがかかってしまいます。

2. 売上金の振込に時間がかる

STORES.jpの2つ目のデメリットは、商品が購入されて売り上げが発生してから手元に売上金が振り込まれるまでに時間がかかる点です。

BASEでは振込申請から10営業日ですが、STORES.jpでは月末締め・翌月未払いとなっており、1日でも早く売上金が欲しいネットショップにとっては切実な問題になるかもしれません。

この点に関しては、スピードキャッシュというサービスで急いで入金してもらうことができますが、3.5%の手数料が発生してしまいます。

3. プランが2種類しかない

STORES.jpの3つ目のデメリットは、プランが2つしかない点です。

BASEは月額無料のプランしかありませんが、実際はAppsという機能により、有料の機能を必要に応じて付加できます。BASEロゴ非表示は500円、不正決済保証は980円以上、早期振込サービスなどが使えるようになる振込申請プラスが980円となっており、必要に応じて個別に支払う形になっている点で、STORES.jpよりも選択肢が多いと言えます。

BASEとSTORES.jpの違い

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1. 月額費用

BASEとSTORES.jpの1つ目の違いは、月額費用です。

どちらも無料のプランはありますが、本格的なネットショップを運営しようとした場合、STORES.jpならば月額1,980円の有料のスタンダードプランを、BASEならば必要に応じて有料のAppsを使用する必要がでてきます。

STORES.jpは1,980円(税込)なのに対して、BASEは必要なものによって0円から2,460円以上と変化します。

2. 入金サイクル

2つ目の違いは入金サイクルの短さです。

商品が販売された後に売上金が実際に入金されるまでの期間は、BASEが申請から10営業日と早く、STORES.jpは月末締め・翌月未払いと少し遅いです。入金サイクルについてはどちらもそれを短くするためのオプションが用意されていますが、それぞれ形態もコストも異なります。

3. 振込手数料

3つ目の違いは振込手数料の違いです。

BASEでは2万円未満の振込の場合は振込手数料250円の他に、500円の事務手数料がさらに発生してしまいます。STORES.jpは250円で変わりません。そのため、2万円未満の振込申請を多くするかどうかでコストが変わってきます。

ネットショップを始める際にBASEがおすすめな方

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BASEで魅力的な点のひとつが、商品の在庫がなくてもネットショップを始められることです。

売れるかどうかわからない在庫を抱えるのはデメリットですが、BASEならば商品のデザインをアップロードするだけでネットショップが始められ、最初から在庫を用意する必要はありません。

BASEではデザインを入稿するだけで、スマホケースやTシャツなどのオリジナルグッズを販売することができ、配送までの全てをBASEの提携会社が行ってくれます。そのため、オリジナルデザインのグッズをネットで販売してみたいという方にお勧めです。

また、BASEでは、Instagramの投稿にショップへのリンクをタグ付けすることで、Instagramを通して商品を販売できるAppsが利用できます。そのことから、Instagramを活用して売り上げを伸ばしたい方にもお勧めです。

BASEの公式サイトへ

ネットショップを始める際にSTORES.jpがおすすめな方

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STORES.jpは、BASEと比べて振込手数料が一律250円なので、少額で頻繁に振込申請をしたいネットショップオーナーの方にはSTORES.jpがお勧めです。

BASEも基本の振込手数料は250円ですが、2万円未満の振込の場合は500円の事務手数料が発生してしまい、頻繁に2万円未満の振込申請をする場合不利益です。

また、BASEは月額費用が無料ですが、BASEロゴの非表示や不正決済保証や振込申請プラスといったオプションを使う場合、2,460円以上かかってしまうかもしれません。それに比べると、STORES.jpは有料のスタンダードプランが1,980円(税別)のため、お得になる場合があります。

他にも、様々なデザインのテンプレートが最初から用意されているため、お店のイメージにあったデザインを自作するのが面倒という方にもお勧めです。

以上のことから、全ての機能を使って本格的なネットショップを月額費用を抑えて行いたい方にはSTORES.jpがおすすめです。また、STORES.jpもフリープランで月額無料から始めることが出来るので、そちらで実際に試してからスタンダードプランにステップアップすることもお勧めです。

売上が上がっても総合的な手数料はSTORES.jpの方が安いため、コスパよく運営したい方にもおすすめです。

STORES.jpの公式サイトへ

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